導入事例

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ウェル・カウンセリング・ルームのEAP導入事例

渋谷のウェル・カウンセリング・ルームが行うEAPを導入された企業様の事例をご紹介しています。

CASE1:株式会社旺文社様

導入時期:2006年
ご利用サービス:弊社施設利用による通常の契約メニューのメンタルケアとボディケア
月4回の訪問(社内出張)ケア、リラクゼーションスペース設置、各種メンタル研修

マネジメントサービス部ゼネラルマネージャー岡部 益也 様
人事総務グループ 小野寺恭子様
深澤 聡美 様

当社代表の篠原と対談させていただいた際のコメントになります。

CASE2:B社様(大手マーケティング)

導入時期:2005年
ご利用サービス:出張カウンセリング2回/月、ストレスチェック、メンタルヘルス研修
(役員・管理職)、講演会(コミュニケーション)

メンタルヘルス対策の必要性を感じていた時に産業医を依頼している病院からの紹介で導入。当初は利用者も少なく、なかなか認知されていなかった。役員へのメンタルヘルス研修をきっかけに会社幹部や管理職が部下のメンタルヘルス対策に関心を持ち、部下とのコミュニケーションの重要性を意識するようになってきた。

現在は、従業員が気軽にカウンセリングを受けられる社内風土が徐々にではあるが浸透してきた。今後は、カウンセリングの機会をもてない、顧客先に勤務する従業員に対する対策を一緒に相談しながら作って行きたい。

CASE3:C社様(大手フードサービス)

導入時期:2005年
「お客様相談室」単独でのご契約

日頃、様々な苦情が寄せられるお客様相談窓口。担当社員は恒常的に強度のストレスにさらされており労務管理上の問題としても懸念されていたため、某EAP サービスを利用。しかし、常時待たされる、心理療法しか利用できない等の理由から契約を打ち切り、新たなサービス提供先を探していた。

リプレンスプラスのEAPは、カウンセリングだけでなく身体面のセラピーもあり気軽に利用できる、オフィスから至近距離、プライバシーが守られ安心感がある等の理由から、各個人レベルのメンタルサポートを主目的にお客様相談窓口単独でご契約(対象社員数3名)。導入後は、セラピーメニューを定期的に利用することによる身体面の疲労回復に加え、セラピー前に行われる短時間のカウンセリングにより、ストレスをためこむ前に自らそれに気づくこともでき、メンタル 不全の予防に役立っている。

CASE4:D社様(大手サービス)

一日メンタルフィットネスフェア開催
2007年初旬に行われた社内メンタルフィットネスフェア体験者アンケートの一部をご紹介します。

「体験して良かった点」

短時間でリフレッシュするには良いと思った。
イマイチ何をするかわからないカウンセリングルームが怪しいところでないと分かったので良かった。
職場で、また就業時間内に体験できたこと。

「このようなイベントは今後必要だと思いますか?」

毎週通いたいくらいだが、現実には難しいので定期的にイベントをしていただくと大変ありがたい。
改めて行くとなると億劫だが社内なら気軽でいいと思う。また、今後相談に行きやすい。
他の人にも体験していただきたいので必要だと思います。

ぜひ、定期的にお願いします。できれば、専用ルームが欲しい。

「体験されてウェル・カウンセリング・ルームへ行ってみようと思いましたか?」

ぜひ一度半休とって、全身やってもらいたいです。ハンドマッサージもやりたいです。
行きたい。でも通勤ルートと外れるため、すぐには行かれませんが…。
できれば行ってみたい。

CASE5:A社様(大手出版)

導入時期:2006年
ご利用サービス:社内リフレッシュルーム & 出張ケア導入

ご担当者様より:メンタル不全の予防が重要と考え、オフィス内にリフレッシュルームを設置し、勤務時間中に『体感音響チェア&酸素バー』を利用できるようにしています。リピーターも多く、利用者からは「リフレッシュでき、業務の効率も上がる」と好評です。

また、カウンセリング(メンタルケア)・ハンドアロマ・リフレクソロジーを社内でも受けられるよう、月2回カウンセラーの方に出張ケアに来ていただいています。こちらも好評ですので回数を増やすことも検討しています。

今後も、社員がメンタルヘルスに対する理解を深め気軽に利用できるよう、制度を充実していきたいと思います。

ウェル・カウンセリングルーム

☎ 03-3406-8183

 受付時間
【月・水・木・金】11:00-19:30
【土・日】11:00-18:30  

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