
今年のゴールデンウィークは8連休と長い方もいらっしゃったことでしょう。皆さまは、いかが過ごされましたか?
窓の外を眺めれば、木々の緑がぐんぐんと生い茂り、爽やかな風が吹き抜ける心地よい季節になりました。
できるだけ外へ出て空を見上げ、新緑の香りを深く吸い込んでみてください。
そうして心と体をリフレッシュさせることが、春から初夏へと向かう活動の準備に繋がっていきます。
「なんとなく」の不調は心のサイン

春は新しい環境のスタートという方も多い時です。
4月は緊張の中で頑張っていたものの、連休中にその緊張感が解け、さて、これからエンジンをかけようとアクセルを踏むにもなんとなくヤル気が起こらない……。そうした状況が起こりやすいのがこの5月で、五月病とも呼ばれています。
そんな時は無理をせず、予定は控え、できるだけ休息の時間を取りましょう。
生活リズムを整えることに重点を置き、自分を追い込まないことが大切です。
頼ることへの心理的ハードル

誰かに頼りたい気持ちはあるのに、いざとなると声をかけられないことはありませんか。
メールやチャットも書きかけては消したり、結局自分の中に留めてしまったり。
小さなことのようですが、積み重なるとモヤモヤしたり、何となく苦しいと感じてしまうものです。
頼ろうと思った時、相手が忙しそうだからと遠慮したり、うまく話せる自信が持てないなどを考えて止まってはいませんか。
一人で抱えるほど気持ちは重くなり、さらに内側に押し込めてしまいます。
完璧を求めない「小さな共有」

頼れないというより、頼り方が分からず時間が過ぎてしまっていませんか?
整理してきちんと話そう、全部を説明しようなどと完璧を求めると、さらにプレッシャーになってしまいます。
難しく考えず、自分の中に置かずに出すことを良しとしてみましょう。
◆状況を一つだけ伝える
◆相談ではなく共有から始める
◆まとまっていないまま話してみる
心の負担が少しでも軽くなればOKです。
回数を重ねる毎に慣れてきて、頼っても大丈夫という安心感が生まれるでしょう。
心の声を言語化する習慣を身につけ、いつも心はサッパリ!で行きましょう。

